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歯と健康のお話しtalk about teeth and health

005 歯並びも予防の時代

みなさん、歯並びも予防できるって知っていますか?

小学校に入る頃、前歯がグラグラし始め、前歯からだんだん永久歯に生え替わっていきます。この時期は、前歯がいろいろな方向に生えてきますから、意識の高いお母さんは、一度は歯科医院に相談に来られます。その時、異常を早目に見つけてもらうことができれば、中学生で歯の生え替わりが終了する頃にはすっかりきれいな歯並びが完成してしまうはずです。

これを1次矯正とか、小児矯正といいます。

反対に、歯が生えそろった後に開始する矯正を2次矯正とか、成人矯正と言います。

一昔前までは、1次矯正や小児矯正は仮の物なので、「早くから矯正をしてもどうせ成人矯正まですることになる」というのが常識でした。しかし、これからは、2次矯正や成人矯正はだんだん不要になっていくでしょう。

ところで、たいていの子どもたちは、自分の歯並びの異常に全く関心がありません。それもそのはず、お母さんも、お父さんも、先生も、友達も、近所の人も、みんな歯並びがおかしい人が多いからです。

日本では、歯並びがおかしくても、病気とはみなしません。一度病気と認定してしまうと歯並びが悪い人だらけの日本では、医療費がとほうもなく高騰してしまうからでしょうか!?

歯が生え替わるときに、顎は成長します。
つまり、歯が生え替わった後=顔が出来上がってしまった後なのです。

現在、歯の生え替わりのときに安くてよい矯正治療法があるのに関わらず、本人や、周りの大人が気づかない場合、顔が出来上がってからの矯正治療ということになってしまいます。

いったん、顔や顎が出来上がってしまうと、治すには時間とお金と技術と苦痛が伴います。

悪い歯並びというのは、放置しておくと決して治ることはありません。<
放置しておくとどんどんおかしくなって、悪化の一途をたどってしまいます。
早期治療は歯科の基本です。
歯並びもさっさと早目に治療していきましょう!

アメーバブログ ドクターふなちゃん2011年6月27日より転載
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