本文へスキップ

歯を削らない、痛くない、世界標準の審美歯科、スーパーエナメル!

スーパーエナメルへは登録商標です。お近くの認定歯科医院までお問合せ下さい。

お問合せはこちらから

歯と健康のお話しtalk about teeth and health

028 ドライマウスに効果的なMFT(筋機能訓練法)

お口の不快感にお悩みのあなた!
実は、あなたは、ドライマウスの可能性があります。

  • ●口の中がネバネバして気持ち悪い
  • ●クッキーなどのパサついたものが食べにくい
  • ●口やノドが1日中乾いている
  • ●会話をしていると喉がイガイガしたり咳が出る
  • ●会話中、声がかすれる
  • ●口臭がきついといわれる
  • ●食べ物を飲み込みづらい
  • ●入れ歯がすぐ落ちてくる
  • ●舌がひりひりしたり、ひび割れている・・・・・・・
以上の症状に、思い当たるところはありませんか?
こういう人に非常に有効なMFT(筋機能訓練法)があります。
今日は、そのMFTについてのご紹介です。
ドライマウスは歯科でもまだまだ治療法が確立されていません。
なぜなら、加齢や全身疾患、自律神経、投薬など様々な要因があるからです。
でも、どんな方でもこのMFTを行えば、ある程度の機能回復は可能です。
唾液が出ないと「人間枯れ木」も同然。
ぜひ、このMFTをマスターして、身体の潤いを取り戻して下さい。

●1日目
3つのトレーニングを行います。
目的:  ・唾液腺の刺激
     ・舌の動きをよくする
     ・臼歯部で噛む意識を高める

@ポッピング
これって、MFTの基本中の基本です。
舌の先で口蓋(上顎)を弾いて「タン、タン、タン、タン」と音を連続して出しましょう!
そうです。連続舌うちって感じでしょうか。。。
あれ?「タン、タン」って音がならないぞ??という人が、実は多いのです!!
何度も何度も音を出してみましょう。
「ぺチャ、ぺチャ」とか「べチャ、べチャ」とかになってません?
こんな人は食事の際、音を立てて食べちゃう危険がありそうでしょう?
ぺチャぺチャとか、くちゃくちゃとか。。一緒に食べている人を不快にすることもありますよね。
舌が上手く持ち上がらなくなっちゃってるんですよ?
もう、この段階で機能低下とか機能異常、形態異常の可能性大です!
頑張って練習して下さい。第一関門ですよ!
舌の動きを円滑にし、舌下腺を刺激してくれます。
それから、舌の力をつけてくれるし、舌を正しい位置に導いてくれますよ!
「タンタンタン」1セット20回として、1日にいつでもどこでもいいので2セット以上行いましょう。

Aバイト
このトレーニングもMFTの基本です。
両手を頬に添えて、笑うように口角を挙げ、
臼歯部でしっかり噛んで「イー」という口の形を作り、
3秒を1回として繰り返します。
この時、添えている手に咬筋のふくらみをしっかり感じて下さいね。
これが、咬筋(咬む筋肉)の力こぶです。
そう、腕の力こぶと同じように、咬筋にもチャ〜ンと力こぶが出るのですよ!
この筋が左右非対称の大きさで出ていると顔が歪んできます 力こぶが出るくらいの強力な筋肉ですから、
使い方を間違うと変顔に?
是非、左右対称に使って下さいね。
(左右バランスよく物を噛むことです)
もちろん、そのうちに姿勢まで。。。
結構、左右非対称の人って多いのです。
いわゆるこれが咬み癖ってものです。
今回は臼歯部で咬む意識を高め、耳下腺や顎下腺を刺激することが目的ですから、咬み癖や顔の歪みはおいといて、3秒を1回として1セット10回。1日2セット以上行いましょう。

Bポスチャー
ストローの登場です。
MFTでは、口唇や舌の筋力アップのため、初回から舌位の安定と口唇閉鎖を促すために舌のポジショニングをしてストローを噛み、口唇を閉じる訓練をします。
舌や口唇に筋力をつけても口唇が閉じれなければ効果が薄まっちゃうからなんです。。。
舌のポジショニング?って、思ったでしょ?
そう、舌には正しいポジションというのがあるのです。
http://ameblo.jp/funahashishika/archive1-201106.html
舌を位置付けて、その上でストローをくわえるのです
決して舌がストローを飛び越えてくわえてはいけない!
舌は上顎にぺったりつけるのです!
このストローくわえを、1回最低5分として、1日に数回行うこと。
この習慣は毎日5分ずつ時間を延長して、30分以上できるようになること、楽勝で出来るようになれば、次のステージにGO!