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歯と健康のお話しtalk about teeth and health

019 唇 いるいる、こんな口元の子(アデノイド顔貌) ほっといていいの?

さて、アデノイド顔貌の子。
特別なのでしょうか?
いいえ、違います。
小学校に上がる前(幼稚園や、保育園)の子どもでこういう口元の子が、日本中に結構いるんです。
あなたのお子さんはどんな口元をしていますか?
それから、あなたの過去の写真をチェックしてみましょう。
どんな口元をしていましたか?
今の顔はベスト?
さあ、チェック!
幼児期は、顔作り進行中の時期です。
実は、上顔面・中顔面はほとんどこの時期に作られてしまいます!
異常をほおっていていいと思いますか?
ダメダメ!
よい顔作りに、油断は禁物!
おかしな口元を放置してしまうと成長の方向がどんどん狂ってきて大変なことになってきます。

赤ちゃんの時の唇。
とても、可愛いでしょ?
赤ちゃんの時は、口の中のスペースはとても小さく、頬にある脂肪球や 歯列弓や唇の形など、すべてがママのお乳を上手に吸うために最も適した形になっています。口の感覚が最も鋭敏なため、舌を出したり引っ込めたり。
なんでも口の中に入れて形や味を確かめたり。。。。。赤ちゃんの時は、お口だけが頼り。
ところが、だんだん成長して手が使えるようになったり、視力が出てきたり、首が自由に動くようになったり。。。。徐々に他の物で役割を分担できるようになり、離乳食が始まって、口の機能が分化したり、鼻と口の間が広がってなん語が出たり。。。。。どんどんどんどん発育してくると、お口の形や役割も赤ちゃんの時とは違ったものになってきます。
小学校に上がる頃
唇の形が上下左右対称で、唇の境がくっきりしていて上の唇には2つの山がある。(キューピットボウ:天使の弓)と言います。唇につやがあり、カサカサしたり、ひび割れたりしていないことも大切な要件になります。
こんな口元になっていてくれると、一安心。<
ところが、
赤ちゃんのままのような唇でそだってしまうと。。。。
おい。おい。小学生までどんな育ち方してきたんじゃい!赤ちゃんのままかよ〜!
と、こういうふうにならないように、上手に育てて下さいね。
お母さん。
(実は、このまま大人になっちゃってる人もいるんですよ〜。
食べこぼししたり、赤ちゃん言葉の様な滑舌の悪さだったりしますよ。そういう人は、口の機能の発育が不十分だから、食べる時にくちゃくちゃ音をたてたり、もちろん。歯並びも悪くなっちゃいますよ。当然ですよね。)
そこで、こういうお子さんに正常に発育してもらうためには、歯医者さんでMFT筋機能訓練)や、T4Kなどのトレーナーで積極的に働きかけることが大切になってくるのです。
図体はでかくなってすっかり成人になってるのに、口元だけ赤ちゃんじゃ、おかしいんですよね?
え?赤ちゃんの口元のほうが好み?って。
はい。そんな人は、ほおっておきましょう。。。。。。


アメーバブログ ドクターふなちゃん2011年9月2日より転載
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